高配当株とは個別株投資(一つの会社へ依存する投資)でリスク高め
インディックス投資は指数(平均)への分散投資でリスク低め
手数料、税金諸々含めて
お金をふやす合理的な投資が
米国インディックス投資と言われます
これを15年以上積み立ててから毎年4%
ずつ取り崩して老後資金にあてる
老後対策です。
この作戦のデメリットは15年以上積み立てる
のが前提のところです
しばらくかかります、15年。
投資信託とはいえ
株価には波があり
上がったり下がったりしながら
少しずつ資産拡大を目指してます
お金増えてる感がウスイのです
なので
高配当株投資は定期的にお金が入ってくるので楽しいです
ただ株が「紙切れ」になってしまう場合もあります、
「JAL」とか「東電」みたく
老後対策が失敗して紙切れになり、身体が動かなくなるまで
仕事になります。
高配当株は自分で会社を分散してリスクを下げる
必要があるので、
会社のこと調べたり、経済に興味がある人向けとも
言えます
ハマると楽しいですよ。