投資のこと②

高配当株とは個別株投資(一つの会社へ依存する投資)でリスク高め

インディックス投資は指数(平均)への分散投資でリスク低め

 

手数料、税金諸々含めて

お金をふやす合理的な投資が

米国インディックス投資と言われます

これを15年以上積み立ててから毎年4%

ずつ取り崩して老後資金にあてる

老後対策です。

 

この作戦のデメリットは15年以上積み立てる

のが前提のところです

 

しばらくかかります、15年。

 

投資信託とはいえ

株価には波があり

上がったり下がったりしながら

少しずつ資産拡大を目指してます

お金増えてる感がウスイのです

 

なので

高配当株投資は定期的にお金が入ってくるので楽しいです

 

ただ株が「紙切れ」になってしまう場合もあります、

JAL」とか「東電」みたく

 

老後対策が失敗して紙切れになり、身体が動かなくなるまで

仕事になります。

 

 

高配当株は自分で会社を分散してリスクを下げる

必要があるので、

会社のこと調べたり、経済に興味がある人向けとも

言えます

 

 

ハマると楽しいですよ。