高配当株の買い方
1タイミングが大事
株価が雰囲気で下がっているところを狙う
粉飾決算など腐った企業文化のあるところはやめておく
(必ずまたなんかやらかす)
米国大統領選挙前の様子見期間
「セル イン メイ」←株は5月に売れ!の格言
配当権利日直後の下落時を狙いすます。
リーマンショック、コロナなど大規模で先の見通しがつかず
大暴落の時に勇気を持ってぶち込む。
2 個別株投資である
リスクの分散がされていないので紙っぺらになる可能性
がある
高配当を出すということは会社の利益を投資に回さないことであり
ある程度成長しきった会社、業界である
3 株主たちを確認する、国、財務省などが持っている株には
安心感があるが、東電、JALなど紙っペラになることもある
信じすぎるな。
不労所得感がうれしいけれど高配当一点買いなんかすると人生詰むリスクがある
分散して持ち続けること
本当は投資信託の方がリスク面、コスト面、手間がかからず
お金自体が大きくなりやすい
でもつまんないから高配当が楽しい気分になる。